Ver99のSplatoon2でありがちなこと
ネタ記事
元ネタは
baaaf.com
Ver3ぐらいのSplatoon2
かなり雑な調整ネタだけど、どれかは実際にあるかもレベル
- イカスフィア
- 体当たりの攻撃力を80ダメージにしました。
- 自分で爆発させるとき、起爆してから爆発するまでの時間を短くしました。
- 転がっているときにダメージを受けた時のノックバックを減らしました。
- ハイパープレッサー
- 使用中にサブウェポンを使えるようにしました。
- 照準を合わせる速度を早くしました。
- ダメージが入る速度を少し早くしました。
- ジェットパック
- 空中での横移動速度を遅くしました。
- 爆風の最大ダメージを48ダメージに減らしました。
- ジェットで床を塗れる面積を小さくしました。
- インクアーマー
- インクアーマーが壊されたとき、すぐに壊れるようにしました。
- インクアーマー状態のとき、残りHPとインクアーマーのHPの和以上のダメージを受けた場合は、インクアーマーを貫通して倒されるようにしました。
- インクアーマー状態のときは、移動速度が少し遅くなるようにしました。
- インクアーマー状態のとき、ダメージを受けるとこれまでより少し弾かれるようにしました。
- ヒッセン
- インク消費量を大きくしました。
- 射程を少し短くしました。
- 高低差がある場合に、今までよりも威力が小さくなり方を大きくしました。
- 左右の弾のダメージを少し小さくしました。
Ver99ぐらいのSplatoon2
Twitterの知り合いとかがよくつぶやくネタ*1をまとめたり、夢で見た光景をまとめたものです。
- イカスフィアの転がるスピードがスーパーショットの弾速並に早くなりました。
- イカスフィアの爆発がステージ全体に及ぶようにしました。
- 味方のイカスフィアに自分のインクを当てると、「コロガリウム」のように豪快に吹き飛んでいくようにしました。
- ジェットパックの効果時間が切れると、プレイヤーごと爆発四散するようにしました。
- ヒッセンの真ん中の穴を塞いで、左右2方向に弾が出るようにしました。
- ヒッセンの穴を全部塞ぎました。
- ヒッセンを持っているとヒカリバエに纏わりつかれるようになりました。
- インクアーマーを着ている状態で攻撃を受けると、リスポーン地点まで吹き飛ばされるようにしました。
- インクアーマーを着ている状態だと、メインウェポンの弾が出ないようにしました。
- インクアーマー、ジェットパックを使用するごとに、所持金から30000ゲソコインが徴収されるようになりました。
- ハイパープレッサーを食らった相手のメインウェポンがハイパープレッサーになるようにしました。
- ハイパープレッサーがリスポーンのバリアを貫通するようにしました。
- ハイパープレッサーで地形を切断できるようになりました。
- ハイパープレッサー2回分の塗りポイントを貯めると「メガホンレーザー」が撃てるようになりました。
- ハイパープレッサーを使うと、オオモノシャケ「タワー」を召喚するようにしました。
- マルチミサイルを使うと、オオモノシャケ「カタパッド」を(ry
- マルチミサイルの1発1発それぞれが「トルネード」になりました。
- マニューバのスライドが、インクが尽きるまで何度でもできるようになりました。
- ダイナモローラーの縦振りで地形を切断できるようになりました。
- ロボットボムが追尾する音がこれまでよりやかましくなりました。
- 「ガンガゼ野外音楽堂」のスピーカーとライトを撤去しました。
- 「タチウオパーキング」の運営会社が倒産したため、閉鎖されました。
- ダウニーが逮捕・勾留されました。
おしまい。
マンタマリア号タノシイ
*1:現環境へのうらみつらみ