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クレイジーなセレモニー【ラッキーのタマゴだいさくせんとふりふり!きこりきょうそう】

とあるサークルの新歓イベント.
その夜の部では,とある【闇の伝統】が今年も引き継がれていた.
そして今年,革新が訪れる...



闇のラッキー

「ラッキーのたまごだいさくせん」をご存知だろうか?
https://www.nintendo.co.jp/n01/n64/software/nus_p_np3j/minigame/index.html
www.nicovideo.jp

ニンテンドウ64*1のソフト,ポケモンスタジアム金銀に収録されているミニゲームの1つである.
画面上から降ってくる100個のたまごを,4人のうち最も多く集めたプレイヤーが勝つシンプルなゲームで,地味に難しい操作ややけに陽気なBGMのおかげでやみつきになるゲームである.

これが何故闇のゲームなのか?

勘のいい人なら気づいたと思うが,全員がノーミスでたまごを回収すれば全員が理論値スコアを取ることができる.

つまり,闇の伝統とは,全員理論値取るまで寝れないチャレンジである.

今年度で4回目となる闇の伝統も,テレビの遅延などのハプニングに悩まされながらも,今年もクリアを達成した.

いろいろドラマや闇の深さなどもあるのだが,僕は専門ではないのでさらっとした紹介に留める

闇の木こり

ところで,星のカービィ スターアライズはもう遊ばれただろうか?

本編も語り尽くせないほどいいゲーム・・・なのだが

「ふりふり!きこりきょうそう」というサブゲームが収録されている.
www.youtube.com

木に張り付いている毛虫を避けながらひたすら木を切り続け,4人のうち最も多く木を切ったプレイヤーが勝つシンプルなゲームで地味に難しい操作ややけに陽気なBGMのおかげでやみつきになるゲームである.

そして,このゲームにも理論値が存在する

もう説明はいいよね・・・

ラッキーのタマゴだいさくせんと比較すると,

  • 「連打」が必要
    • 疲れる
    • 一定の早さよりも早すぎると入力を受け付けないし,遅すぎると木を切るのが遅い
  • 難易度が3段階存在する
    • 簡単な難易度だと,連打の間隔が遅くてよい.真ん中の難易度がからゴルドーが出現する.
  • ゴルドーの存在
    • ゴルドーのついてる丸太を切ると,ゴルドーが他人の木へ飛んでいき,他人の木の配置が変化する.
    • 難易度が上がれば上がるほど,プレイヤーがうまくなればなるほど,画面にゴルドーが飛び交い,配置が変化する頻度が増す.
  • 理論値はノーミスでプレイしても0.8秒ほどしか余裕がない
    • 連打する手を休ませる時間的余裕はない.
  • 誰かが理論値を達成すると,達成した瞬間(+α)でゲームが終了する
  • 以上2つをまとめると,複数人で理論値を達成するためには,先行するプレイヤーが少しだけタイミングを遅らせて他プレイヤーを待つ必要がある.
  • 更に,理論値達成が近づくと,木の葉っぱの描画が重いせいか,処理落ちが発生する
    • それ故,待つのも難しい
    • HAL研さん修正してください・・・

ラッキーが己の精神を限界まで突き詰めるゲームなのに対して,木こりは己の精神をある程度高めた上で周囲に配慮する心の深さが求められるゲームなのである.

難易度的には

木こりみならい << 木こりめいじん <<<< ラッキー <...?...< 木こりせんにん

だと思われる.
木こりは視認自体は簡単なので,操作への慣れとラスト一発の調整がキモになる.

某新歓で,木こりめいじんの4人理論値を達成したので,誰か木こりせんにんやってください・・・

*1:もう今の大学1年生はニンテンドウ64を知らない世代らしい・・・

i have no words.