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しゅうかつログ(オモテ)

さっき内定承諾書を提出し、無事就活が終了した。今は一応気が変わる可能性があるので、情報を集めているという感じ。
心から行きたいと思えるところに行けることが決まったので、とりあえずめでたしめでたし。
多くの人が、望む進路に簡単には進めないであろうことを考えると、僕は幸せな方でなおかつ 運が良かった と思う

結果はどうあれ、過程としては非常に苦しい思いをした自分がいるので、供養する意味でこの記事を書く。
誰かが参考になるか、とかは知らない。なるかもしれないしならないかもしれない。ならんと思う。

タイトルに(オモテ)と銘打ってあるが、これはもちろん社会に配慮した内容であるという意味で、(ウラ)に当たる内容、つまり具体的にどこを受けてどうだったのかという話は現実世界の僕に直接聞くと答えてくれるかもしれない。


年が明けた3月ごろまでD社*1機械学習インターンをしていたが、志望業界的にそのまま就職するというわけにはいかず、就職活動しないとなあとぼんやり考えていた。
D社自体には(会社の経営的なゴタゴタはあったが)全く不満はなく、部署の人は皆優しく接してくれたし、機械学習の研究職で就きたい人にとっては非常に良い環境だと思う。

エントリーする会社を決めなければならなかったが、自分は興味を感じられないこと・ものに対してはとことんやる気がでない*2ので、志望業界の中で名前が思いついたところにだけエントリーすることにした。
これでだいたい8社ぐらいだった。数に関してはよくわからんが、普通にこれだけでも体力・時間コスト的にしんどかったので、10とか20とか受けて頑張っている人はすごいと思う。ようやるわ。

ES・書類選考は、今までやってきたことを文章化するだけの作業なので時間がかかる以外は苦労しなかったし、学歴パワーもあるからまあ落ちないだろ〜と思えたので気は楽だった。
なんかほぼ同じ内容を聞く設問だが、文字数制限や聞き方が違うせいでほぼ1から書き直すみたいなのの繰り返しだったのがめんどくさかった。
リクルートさまが提供してるOpenESって仕組みがあるんちゃうんか。1回も使わんかったけど。(業界特有の問題かもしれないが)

書類はだいたい通過し、4〜5月は面接で精神をすり減らしていた。

1社、メガベンチャーと呼ばれるところに出していたが、そこだけ選考が進むのがやたら早く、3月末とかに最終選考前まで通過していたが、そのあたりで僕の採用の決定権を持たない人事部の人から電話がかかってきて、社員さんとのランチをセッティングされたりなどのイベントが発生した。ベンチャーの採用活動っぽいですねという気分になれた。*3 たのし〜🍣

面接でも基本的に書類と同様にやってきたことを普通に話した。
今までやってきたこと(かつ就職活動においてアピールしても良さそうなもの)の量が多すぎて、どのネタを話そうか迷うぐらいだったので、話すネタが無くて困るみたいな事態にはならなかった。
とそれぐらいの余裕があったので、「流石に俺をとらんかったら人を見る目なさすぎるやろw」ぐらいのテンションで臨めたのは良かった。ありがとう過去の自分。
しかし、結局志望度高いところの面接は死ぬほど緊張し、会話が止まって頭が真っ白になりかけたし、第一志望の某社は面接で話すネタの選定をミスって落とされた。悲しいね。

面接自体は苦しまなかったが、第一志望の某社の結果待ちの時期がすご〜〜〜〜〜〜く長くて、その時期*4はずっと苦痛だった。
だいたい選考の結果というのは、通ってたら早めに来るし、落ちてたら死ぬほど待たされるとかいう地獄なので、地獄側に立たされた自分としては最悪の気分だった。
面接の手応えも最悪だったし、その状態でわずかな希望を握らされたまま普通に暮らすとか無理やろ。

というわけで、結局精神安定剤としてスプラトゥーンをやっていた。こいつずっとスプラしてるな
ゲーム・漫画・アニメとかのエンタメは、それをやっている間は他のことを考えなくていいのが良かった。
とはいえ大会に出る予定とかも特になかったし、ダラダラプラベやガチマッチをやっているだけだった気がする。
...その結果、自己最高XPの記録を更新したりした。

あとは毎日プリパラ視聴部でルーティーンを作れたのがよかった。
僕が住んでいる学生寮の同期が重度のプリパラオタクで、毎晩23時とかに数人で集まりアニメ「プリパラ」を1話ずつ視聴するという布教活動を提案されたので、癒やしを求めて参加していた。
本編は実際のところ女児向け?*5なのだが、オタクによる質の高い解説で深く楽しむことができた。また、前述の理由でプリパラを観てる間は他のことを考えなくてよいので、そういう時間が半強制的に生み出せたのがよかった。
僕はみれぃとあろまが好きです。

そんなこんなで、いくつかの会社で内定をもらった後、第一志望(旧・第二志望)の会社に無事内定をいただき、終わりましたとさ。

完走した感想

基本的に結果には満足しています。お賃金だけ心配なんですけどね
就活はクソだと言われますが、行きたいところにこだわりがなければ、ただの楽しいイベントだと思います。優秀な人だったらチヤホヤされまくって*6寿司とか焼肉とか食べまくれるんじゃないですかね。

こだわりがあるとクソ辛いです。僕はこだわりがあったので辛かったです。
まあでも、今は「僕を取らなかったことを絶対に後悔させてやる」というお気持ちになっているので、取ってくれた会社で良いものを作る気満々です。
対戦よろしくお願いします。


就活期間中、いろんな人(特に社会人)に会う機会がありましたが、応援していただいたおかげで「頑張って生きるか・・・」という気持ちになれました。本当にありがとうございます。




この辺のツイート、いっぱいリアクションきて嬉しかったです(承認欲求の亡者)

あとは無事大学院を卒業するというミッションがあるので、頑張ってやっていきます。マーユーテナントカナルッショ
東京から離れる気がするので、東京にいる人はご飯いきましょう。ぜひに。

あ、そうそう。ほしいものリストおいておきます。
amzn.asia

Tips

せっかくなので。

ES

Google Docsで管理した。設問とその回答を記録しておいた。
だいたいのES提出フォームは時間でセッションが切れてすべてが失われたりするので、一度Google Docsなどに書いて転記するのが安全。
Google Docsだと文字数カウントの機能があるのと、他の会社のESにコピペするとき楽なのと、面接前にスマホから自分が何を書いたのか思い出せるのが良い。

適性検査

たまにめっちゃムズいのがある。
同じような試験何度も受けさせられて飽きるし時間もかかる。共通化できんのか・・・

スケジュール管理

Googleカレンダー使った。僕の普段のスケジュール管理もGoogleカレンダー使ってる。
iCloud? のカレンダーを昔使っていたが、なんか昔の予定が消えたりしたので困ったりしたのでGoogleカレンダーに移行した。

スマホが自発的に予定を教えてくれるの圧倒的にありがたい。文明の利器。
僕は手帳を見る習慣とかがないので特にそう感じる。

面接のお知らせとかがメールで来るが、Macだとメール内の日時が勝手にリンクになってメールの内容ごとカレンダーに突っ込んでくれる。超便利なので使うべき。

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2〜3クリックでカレンダーにぶちこめる

面接のメンタリティ

いろいろテクニックとかはあると思うが、最低限「自分に自信を持って振る舞う(=自己肯定感が高そうにする)」ことは必要だと思う。
僕は自己肯定感低めの人間なので、意識してそうした。
僕はいろいろ積み立ててたものがあったのでまだ楽だったが、例えば学部卒で研究も始まってないとかだとつらそうだなとは思った。

学歴

面接で稀に「学歴はいいけど〜...」的なことを言われる。うまく流そう。
友達は「学歴はいいけど、泥臭いことできないでしょ?」とか言われたらしい。悲しいね。

電話

メールでええやろみたいな内容を電話かけてくるのやめてほしい
面接の日程調整とか。せめていつ頃かけてくるのか知らせてほしかった。

メール

hoge+recruit@gmail.com で登録してフォルダ分けした。
「大事な連絡が迷惑メールに・・・」という事故が起こらない確信を得るためにやった作業だが、普通に便利。

スーツ

ネクタイするの下手くそなのでつらかった。上手くなった。
自分がスーツ似合わないのでそれもつらかった。

「服装:自由」は私服で行った。エンジニアは許されると思う。
服装書いてなかったらスーツで行った。

私服でいいよって言ってくれる会社はそれだけで心理的ハードル下がる。



Tipsおわり。後輩の人で個別に相談があれば現実の僕にコンタクトとってください。

*1:僕について多少でも知っていれば会社名はすぐにわかるのだが、あえて伏せておく。

*2:その分興味は広く持つように気をつけているので、全体的なやる気量はトントン...のはず

*3:これに関していろいろ思うところがあったのだが、書かないでおく

*4:具体的には4月末〜5月中旬。GWに精神の休息は存在しなかった。

*5:絶対女児に理解できないオマージュとか入ってるから「?」を付けざるを得ないんだが

*6:僕は優秀ではないからチヤホヤされなかったよ

i have no words.